知 的 資 産 経 営 報 告 書
∼知恵 の報告 ∼
2013年
度版
清 峰金 属 工 業株 式会 社
∼ 洋 白
り
ん 青 銅
の ト
ッ
プメ
ー カーを 目指 す ∼
目
次
はじ
め に
´
企 業 の概 要
企 業 の沿革
事 業の概 要
( 製品案 内
)事 業の概 要
( 業務 の流れ
)事 業の概 要
( 保
有設備 一覧
)経 営理念
商 品分析
内部環境
・外部環境分析
( クロ
ス
SW
O
丁
分 析
)現在 の価 値創 造スト
ー リ
ニ
当社 の強み
3年
後 の ある
べ
き姿
将 来 の価 値創 造スト
ー リ
ー
( 3年
後
)価 値創 造スト
ー リ
ー の変化
本報 告書 のご利 用 にあたつ
て
5
8
9
10
12
13
14
15
29
30
31
は
じ
め
に
代 表 ネ 舞 僕
清 千 武樹
2
弊社 は115年 にわ た り、電気・ 電子部 品の素材 とな
る伸 銅 品
( 洋
白・ リン青 銅
) の
メー カー と して 、 日本
の通信 事 業 の基 盤構 築 に微 力 なが ら貢献 して参 りま し
た 。
その用途 で あ る電機・ 自動車産 業 の拡 が りと ともに
今 日まで事 業 を継 続 で きま した の は、 お客様・ 関係 各
位 の ご愛顧 と ご支 援 の た ま もの と改 め て心 よ り感謝 申
し上 げます 。
2013年 に は 「錫・ ニ ッケル め っき加 工」 に新規参 入
し、高 ま る表 面処 理加 工 の
ニー ズ に内製化 で対応 し、
さ らな る製 品価 値 の 向上 に努 め て お ります 。
これ か らも引 き続 き、常 に時代 の ニー ズ に あ った製
品 をお客様 に お届 けす るた め に 「良 い品 を・ 安価 に・
迅 速 に・ 熱意 を持 つて」 の精 神 を全社 で共有 し、物 作
りの原 点 を見 つ め
: お
客様 に とって 「共創 力」 ある企
業 をめ ざ して歩 ん で参 る所存 で ございます 。
よ ろ しくご指 導 ご鞭撻 を賜 ります よ うお願 い 申 し上
げます。
企
業
の
概
1. 所
在 地
本社
口
工場
茨城 県土浦市 宍塚
334番
地
東京営 業所
東京都 台 東 区蔵前
2丁
目
13番
5号
スワロータワー
7階
2. 創
業
1898年
( 明治
31年
) 5月
15日3. 会
社 創 立
1935年
( 昭和
10年
) 1月11日
4. 資
本金
1億
円
5. 代
表者
取 締役社 長
清 峰
茂 樹
6. 工
場敷地
, 建物
敷 地
69, 351. 47平 方メート
ル
建 物
17, 557. 15平 方メ
ー ト
ル
7. 従
業 員
90名
2013年
4月現 在
8。
業務 内容
洋 白、
り
ん青銅 、
KAシ リ
ーズ 、
特 殊 銅 合金
板、
条、
線、
棒
の製造販売
9. 認
可
1970年
」
I S許
可 工場
2001年
I S09001登
録
2010年
コ
ネクタ
ー用銅基合金 板 の製造 方法 の特 許取得
2012年
銅 および銅 合金 の連続 鋳造 方法 の特 許取 得
2013年
殺 菌銅Cu+マ ーク取得
企
の
革
当
社
の
あ
ゆ
み
日
本
の
で
き
ご
と
世界のできごと1935 1937 1943 1954 1961 1962 1969 1971 1972 1975 1980 1987 1998 1999 2004 2007 2013
明31
昭10. 1 昭12. 7
昭18. 3
昭29. 3
昭36. 8
12
昭37. 3
昭44. 12
昭46. 7
10
昭47. 5
昭50. 10
昭55, 3
昭62. 1
6 平10. ‖
平11, 6
平16. 4
平16. 5
平19. 5
平19. 9
平25. 9
初
代
社
長
清
峰
和
太
郎
が
現
在
の
東
京
都
世
田
谷
区
池
尻
に
清
峰
伸
銅
所
を
創
業
。
日
本
初
の
洋
白
製
造
を
開
始
し
た
。
株
式
会
社
清
峰
伸
銅
所
に
組
織
を
改
め
る
。
資
本
金
20万円
。
東
京
都
江
戸
川
区
に
移
転
。
従
来
の
板
工
場
の
ほ
か
線
・
棒
工
場
を
併
置
。
社
名
を
「
清
峰
金
属
工
業
株
式
会
社
」
と
改
称
。
福
島
県
=会津
坂
下
町
に
清
峰
伸
銅
株
式
会
社
を
設
立
し
、
食
器
用
洋
白
板
の
製
造
開
始
。
資
本
金
を
5千万
円
に
増
資
。
初
代
社
長
清
峰
和
太
郎
物
故
に
よ
り
清
峰
隆
取
締
役
社
長
と
な
る
。
茨
城
県
土
浦
市
に
近
代
的
工
場
完
成
。
操
業
開
始
。
バ
ネ
用
キ
ュ
プ
ロ
ニ
ッ
ケ
ル
線
の
開
発
に
成
功
。
東
京
工
場
」
I S表示
工
場
と
な
る
。
連
続
鋳
造
に
よ
る
快
削
銅
合
金
棒
=管鋳
物
の
製
造
開
始
。
土
浦
工
場
に
線
=棒専
用
工
場
を
併
置
。
製
造
部
門
を
土
浦
へ
集
約
す
る
。
資
本
金
を
1億円
に
増
資
。
・
新
鋭
の
精
密
20段圧
延
機
稼
働
開
始
。
板
条
の
増
産
体
制
整
う
。
清
峰
哲
爾
取
締
役
社
長
と
な
る
。
株
式
会
社
清
和
商
会
と
合
併
、
資
本
金
1億700万円
と
な
る
。
本
社
機
構
を
上
浦
工
場
内
に
移
し
、
東
京
事
務
所
を
東
京
都
台
東
区
蔵
前
に
開
設
。
清
峰
茂
樹
代
表
取
締
役
社
長
と
な
る
。
条
用
連
続
脱
脂
=酸洗
ラ
イ
ン
導
入
。
連
続
鋳
造
炉
2ライ
ン
を
新
設
。
4段圧
延
機
改
造
及
び
更
新
。
厚
物
条
用
連
続
脱
脂
=酸洗
ラ
イ
ン
導
入
。
ス
ズ
リ
フ
ロ
ー
1ニッ
ケ
ル
め
っ
き
ラ
イ
ン
稼
働
開
始
n1894 1898 1901 1923 1936 1942 1949 1953 1956 1957 1972 1976 1978 1985
日清戦争勃発 第―次大隈内閣成立。 官営八幡製鉄所操業開始。
関東大震災発生 二=二
六事件
関門海底トンネル開通 湯川秀樹、ノーベル物理学賞 テレビ放送開始
国連加盟 東海村原子炉点火
東海道新幹線開通 東京オリンピック開催 日本万国博開催
沖縄祖国復帰実現 札幌オリンピック開催 ロッキード
事件表面化 新東京国際空港( 成田) 開港
日中平和友好条約調印 科学技術万国博覧会開催
阪神
] 淡
路大震災 長野オリンピック開催
東日本大震災発生
1900 1914 1917 1920 1935
義和団事件 第―次世界大戦勃発 ロシア革命 国際連盟成立
ナチス1ドイッが国際連盟を 脱退
第二次世界大戦勃発 国際連合成立
ソ連、人工衛星打上げ成功
ベ
ト
ナ
ム
戦
争
勃
発
中
国
文
化
大
革
命
ア
ポ
ロ
‖ 号
で
人
類
初
の
月
面
到
達
イ
ラ
ン
=イラ
ク
戦
争
ソ
連
、
チ
ェ
ル
ノ
ブ
イ
リ
原
発
事
故
発
生
ベ
ル
リ
ン
の
壁
撤
去
ソ
連
消
滅
米
、
同
時
多
発
テ
回
事
件
米
英
、
イ
ラ
ク
攻
撃
リ
ー
マ
ン
シ
ョ
ッ
ク
′
E
ヽ
内 1/ 3)
製 品 案 内
清 峰 が 創 りだ す 製 品 は 、 さ ま ざ ま な ニ ー ズ に 応 え る 最 新 の エレ ク トロ ニ ク ス機 器 に 利 用 され て い る 銅 合 金 で す 。 私 た ち の 暮 ら しの 中 で 、パ ソ コ ン 、 携 帯 電 話 を は じめ さ ま ざ ま な 家 電 製 辞: や自 動 車 に 清 峰 の 技 術 が 生 き て い ま す 。 快 適 ・ 便 利 な 暮 ら し・ ・ 。
そ れ は す べ て 、 清 峰 か ら 始 ま り ま す 。 清 峰 は 未 来 を 考 え 、 夢 に 力 を 与 え 、 快 適 、 便 利 な 暮 ら し を 支 え て おり ま す 。
板 条 製 品
板 材 及 び 条 材 と もに 、 厚物 か ら薄 物 ま で幅 広 く製 造 して お りま す 。 メ ッキ 条 や異 型 条 につ い て も ご相 談 下 さい。
洋 自 板 条 製 品
Ni del Si l 、 er
洋 r l は 伽―Ni ―Znの三 元 合 金 で 、 一 般 に Ni は1曽す ほ ど ば ね 性 を 高 め 、Znは強 度 を 増し、Cuは展 延 性 を 向上 さ せ ま す 。 通 常 Ni 10∼20%、 Z, 110∼30%の範L■l のも の が 美 麗 な 銀 白 色 の 光 沢 と優 れ た 強 度 ・ 弾 性 を 有
し、 耐 食 性 、 加 工 性 に も富 ん で い ま す 。 現 在
Ni 1 8%、 Zn27%組成 ′) もの が
″ ば オ■, ‖
″ と して
' 吏
月1さ れ て い る ほ か 、 Ni とZnの組 み 合 わ せ に よ つ て 種 々の 特 性 を も っ た 鋼 合 金 と な り 、 そ れ ら の 用 途 も広 範 囲 に 亘 っ て お りま す 。 ま た 、 高 温 域 で の 熱 変 色 抵 抗 に 優 オしたC7701, C7521も 製 造 ・ 販 売して お りま す 。 この 材 料 を 使 用 す る 事 に よ り、 大 気 雰 囲 気 で の リ フ ロ メ ッキ 処 理 工 程 に お い て も、 変 色 を 起 こ しま せ
ん ! ! 熱変 色l l t 抗 ( Heat Di s “ ) l or a■on
Res i s t anc e) ホオ ・ 主 な 用 途
水 品 デバイ ス 、 シ ー ルドケ ー ス 、 ス イ ッチ 、 フ レー ム 、 摺 動 片 、 コ イ ン 、 鍵
∼
製造範囲
条l l J 係
板l 享: 0. 05∼4. Omm
梱 包 形 態 : ′ ヽン ケ ー キ 、トラバース
板 関 係
板 厚: 00ヽ∼6 0nm
線 棒 製 品
・般n勺な 丸 棒 や 丸 線 の 他 、 異 型 の 線 や 棒 、 セ ン タ レ ス 加 工 材 、0. l ni n】 φの 極 細 線 等 幅 広 く製 造して おりま す 。
洋 自 線 棒 製 品
Ni c kc l Si l 、 c r
洋: ヨは ( ' uべ i イnの■1) [ 合金 ‐
で、 ´般 に ヽi は1曽す ほ ど ば ね141を高 め 、 加は 強 度 をl Fl l し、Cuは展 延f ■を 向J
さ せ ま す 。 通 常 ヽ 10∼20, お、 Zn 10∼30%のl Cl l l l σ) も の が 美 麗 な 銀 白 色 の 光沢 と優 オした 強 度・ 弾 性 を 有
し、 耐 食 性 、 加 l i 性 に も富 ん で い ま す 。 現 在
ヽ18%〕、Zl 127。あ組 成 σ) もの が
″
: ずね, I ] ″ と して イ吏用 さ
れ て い る ほ か 、 Ni と Zl l の 組 み 合 わ せ に よ っ て 種 々 の 特 性 を も つ た 鋼 合 金 とな り、 そ オl ら の 用 途 も広 範 囲 に I I つ て お りま す 。
主な 川 途
メガ ネ、リ レー 、 ス イ ッチ 、 招 動, 1、 接 点
製造範レ」
線1月係
径 : 0. 1∼ 9nl m
形J 人 : メL、 角 、 1′ 角 、 六角 、 そ の 他異 ■ Ч
梱包 形 態 : 輪I Rり、 ポビ ン 、 キ ャ リ ア
14・関 係
` ` : 09∼
4 5i nl l l
形 状 : メし、 角 、`
「
角 、 六角 、 そ の他 異 型
そ のf 也: センタ レ ス 、ロ ーレ ットカロ1: 言古け ‖場り ま す
業 の概
′
E
ヽ
ロ
ロロ
内
2/ 3)
りん 青 鋼 板 条 製 品
Phos l ) hor Br onz e
りん 青 銅 はCu―Sn―P系の 合 金 でSnσ ) 合有 量 に よ り 種 々の特 性 が 生 まれ ます 。 強 靭 な 上 に耐 食性 、展 延 性 に 富み 、 は ん だ 付性 、 メ ッキ性 も良 好 で 広 範 囲 の 用 途 に 適 して お ります 。 ま た 、 従 来のC5210よ り強 度・バネ性 を 向 上 させ 、 な お か つ 優 れ た 曲 げ性 を有 したSupel El ongat i n C 5240( SE) ホ オも製 造・ 販 売 して お ります。 詳細 な 材料 仕 様 は 下記 を ご覧 くだ さい。
主 な 用 途
コ ネ ク タ、 コ イルば ね 、ヘ ッダー 材 、 スフ リン グ ワ ッシ ャ、 自動 車 部 品 、時 計 部 品 、 歯 車、 カム 、 ボ ルト、 ナ ッ ト、 軸 、 軸 受 け等 。
りん 青 銅 線 棒 製 品
Phos phor br ol l z e、ゞi r es and r ods , bar s
りん 青 銅 は Cu―s l l ―P系の 合 金 でSnの合 有 量 に よ り 種 々の 特 性 が 生 ま れ ま す 。 強 靱 な 上 に 耐 食 性 、 耐 磨 耗 性 、 は ん だ 付 け 性 に 優 れ 広 範 囲 の 用 途 に 適 して お りま す 。 ま た 、Pbを添 加し切 削 性 を 向 上 させ た 快 肖1
りん 青 銅 ( C5341、 C5441) の製 造 も 行 な っ て おりま す 。 尚 、 弊 社 の 製 品 は 全 て ( Pb添加 の 快 削 材 合 め)
ROHs 規制 に 対 応 す る 様 に 管 理して お りま す 。 ( 平 成
25年度 よ りC5071Wの製 造 も開 始 致しま した)
主 な 用 途
コ ネ ク タ、 コ イ ル ば ね 、 ヘ ッ ダー 材 、 ス プ リ ン グ ワ ッ シ ャ 、 自動 車 部 品 、 時 計 部 品 、 歯 車 、 カ ム 、 ポ ルト、 ナッ ト、 軸 、 軸 受 け 等 。
晟
一
一
F
´
「
Ъ
苺
﹄
は
,
海
︶
海
漕
薔
ヽ
ウ
製造範囲
条 関 係
板 厚: 005∼ 4 0nm
l l l l 包形 態 : ノくン ケ ー キ 、トラバース
板 関 係
板 厚: 008∼ 6_ Onl l n
特 殊 合 金 板 条 製 品
電 気・ 電 子 部 品 の 小 型 軽 量 化 、 高 密 度 実 装 化が 進 み 、 これ らを構 成 す る 素 材 も、 ます ます 薄 板・ 細 幅 化 され る傾 向 にあ り、 小 型・ 薄 板 で 高 負 荷 、 高 電 流 を 負わ され る と共 に、 高 温 複 雑 な 雰 囲 気 等 、 悪 条 件 下 で の 使 用 環 境 に も耐 え られ な くて は な りませ ん 。 当社 で は 、 これ らの 多彩 な ニ ー ズに 対 応 す る為 、 新 た な 合 金 開 発 を積 極 的 に 行 な って お りま す 。 下 記 に 当社 で 製 造 して い る特 殊 合 金 を ご紹 介致 します 。
KA1025
高 強 度 銅 合 金10%Snりん 青 鋼 に 微 量 の Ni を 添 加 し、 焼 鈍 組 織 を 微 細 化 す る 事 に よ り強 度 、 異 方 性 、 あ つ き 性 を 改 善 し、 ま た 、TA処理 を 施 す こ とに よ り、 加 J i 性も 向 上し現 用 の ば ね 用 りん 青 鋼 よ り も機 械 的 性 能 値 、 特 に ば ね 特 性 、 耐 疲 労 性 、 耐 摩 耗 性 等 を 大 幅 に 改 善 した 材 オ1です 。
特 徴
高強度。高ばね性 と微細結晶粒に よる優れ た加工性 を兼ね備 え、ばね用
りん青銅 よ りも 1ラ ンク上の部品設計が可能です。
用 途
コネク ター、端 子、サ スペ ンシ ヨン
製造範l l Tl
線l l J 係 ` ` : 01∼
9ml l l
形 状 : 丸、デ1、
ヽ
r r r O、 六 角 、 そ の 他 興 型
I I n包形 態 : 輸取り 、 ポビ ン 、 キ ャ リ ア
棒l l 」係
イ
` : 09∼ 45mm
形 状 : 丸、 角 、14/ FO、 六 角 、 そ の 他 異 型
そ の 他 : センタ レ ス 、 ロ ーレ ット加 1: 詰けl l l りま す
曲 げ 加 工 性
劃 ′
/ 4ィ
ィ
/ ´
´´´ ´■_ ´
の
内
3/ 3)
KA250( コ
ル ソ ン) 高
伝 導 ・高 強 度 ・高 弾 性 銅 合 金曲げ加工性
暑
「
喜
量
鵞
] l i t t i I ] 貨
L「詈
[ 層重
[ 彗』
〔
埜
, 警l i I 貫
; i l i l l ≡
≡
[ ≡J =
用 環 境 に も 耐 え られ なくて は な り ま せ ん 。 KA250はそ れら の 過 酷 な 条 件 下 で 使 用 す る の に 適 した 、 析 出 硬 化 型 の 高 伝 導 ・ 高 強 度・高 弾 性 銅 合 金
であ ります。 デ
l ・
特徴 [
強 度 と導 電率の バ ランスに優れ 、析 出硬 化に よる優オt た耐熱性 を有 し、 騎 Ⅲ
機 械的特性 、 曲 げ加 工性 等 の異 方性 が 少 な くな って います。
用 途 ・
リレー, コネクター、端子
KA352( コ
ル ソ ン 系 合 金)近 年 、 制 御 機 器 用 リ レー は 産 業 機 械 に 留 ま らず 、 車載 用 のパ ワ ー 系。 制 御 系 や 家 電 製 品 の コ ントロー ル 部 に 広 く利 用 され て い ま す 。 更 に これ に 合わ せ て 小 型 化・ 軽 量 化が一段 と要 求 され て い ま す 。 この 合 金 は これ ら の 要 求 を満 た し、 か つ ベ リ リウ ム 銅 ( 7合金) に匹 敵 す る ば ね 特 性 と疲 労 強 度 を 有 した リ レー 専用 の 合 金 に な りま す 。 特 徴 と して 導 電 率 を調 整 し て い る の で 接 点 溶 接 用 に 最 適 な 、 ば ね 合 金 に な りま す 。
KA351( コ
ル ソ ン 系 合 金)KA351は産 業 機 械 用 だ け で な く、 車 載 用 や 家 電 製 品 の コ ン トロ ー ル 部 に 使 わ れ る リ レー に 最 適 な 合 金 に な りま す 。 ば ね 限 界 値 が 、700N/ mm2、 疲 労 限 界 値 は 、250N/ mm2の強 度 を有 して い る だ け で な く、 導 電 率 は33%
LASCを確 保 して い る た め 接 点 溶 接 用 リ レー 材 と して 小 型 化・ 軽 量 化 に 貢
献 で き る 合 金 に な りま す 。
製 品 開 発
板 材 及 び 条 材 と もに 、 厚 物 か ら薄 物 ま で 幅 広 く製 造 して お りま す 。 メ ッキ 条 や 異 型 条 につ い て も ご相 談 下さい。
環 境へ の 対 応
当 社 で は 地 球 環 境 の 維 持・ 改 善 の 為 、 製 品 及 び 製 造 段 階 で の 環 境 負荷 物 質 の 低 減 に 積 極 取 組 ん で お りま す 。 ま た 、 限 りあ る 資 源 の 有 効 活 用 の 為 、 省 エ ネ ルギ ー 化や リサ イ クル 活 動 に 努 め て お りま す 。 快 削 棒 等 の 鉛 合 有 製 品 に つ い て も、 環 境 規制 に 対 応 す る 為 、鉛 合有 量 を490未 満 に て 製 造・ 管 理 して お ります 。 釘) レス対 応 に つ い て も ご相 談 下 さい。
′
E
ヽ
の
の
お客様から必要とされる情報( 材質、寸法、機
械 的性能 、特殊仕様 等) を入手します 。
検討結果をもとにお客様に見積を提 出します 。
生産管理部門は関係部門と協議 し生産計
画を立てます 。
生産計画に基づき、生産を指示します。
原材 料 の 受入 検査 を行 います 。
鋳 造 品 について成 分検 査 を行 います 。
計画に基づき板、条、線、棒の加工を行います。
お客様の要求事項を満足しているかを試験、 検査で確認します。
契約流通会社 により、トラックや鉄道コンテナ
によりお客様のもとへ
輸送されます 。
製
造
プ
ロ
セ
ス
お客様の要求事項を満たす能 力があるか検
討し、必要な場合 は、試作品を作 り検証 します。
お客様 の注文 内容を「受 注通知 票 」に登 録します。
計画に基づき原料を配合し溶解鋳造 します 。
製品は社 内の製品倉庫に保管され 、お客様
への出荷指示を待ちます 。
りん青 銅 や洋 白などの銅合金 は 、 多くの金属 元素 が決 め られた割 合 で 含まれ ています 。
そのため 当社 では 、お客様 の必要 とされ る成分 や 寸法 、機 械 的性能 、さ らには使 い勝 手を良くするための特 殊 仕様 などをご連 絡 いただき、製造 可否 や使 い勝 手を良くするための ご 提 案をさせ ていただきます 。
これ らを含 めたお見積 もりをご提 示 し、契約 が成 立 したあと、当社 では生 産計 画を作 成 します 。
この 生産計 画を基 に生産指 示 が 出 され 、必要な原材 料 の 品質を確 認 し たあと溶解 鋳造 が始まります 。
鋳 造 品 は全ての ロットについて、成 分検査 が行 われ 、お客様 の ご要 求 に 合つた成分 であることを確 認 します 。
成分 合格 となった鋳造 品 は製造ライ ンに送 り込 まれ 、最 終 製 品に加 工さ れます 。
最 終 製 品 は、お客様 の ご要 求 項 目 を全 て満 足 していることを検査 、確 認 した後 に包 装され 、製 品倉庫 で保 管 され ます 。
お客様 か らの納 入 指 示をいただくと、 製 品 は契約 流通会社 の トラックや鉄 道コンテナなどに積 載 され 、お客様 の 工場へ納 品されます 。
の
設備 一覧
)当社では数 多くの製 品の鋳造からめっきまでの一貫生産を実現するため100台 に及ぶ生産設 備を所有 しております。
これ らは、日々の 日常点検や定期保全などを通じて、常に安定生産できるように維持管理され ています。
さらに、科学技術の進歩に合わせて、精度が高く、省エネルギーに優れた設備の開発、導入 にも取 り組んでいます。
表
保 有 設 備 一 覧
2014年3月31日 現 在
合 計
用 途 別 内 訳 線 棒
2
2
5
2
28
5
2
5
2
2
設 備 名 鋳 造 機
面 削機・ 切 削機 圧 延機
ス エー ジ ング マ シ ン 伸 線 機
焼 鈍 炉 脱 脂 酸 洗 装 置 め っ き ラ イ ン 矯 正機 ス リッター 巻 替 機 切 断機 溶 接 機 梱 包 機
板 条
6
3
4
共 用
1
9
4
1
4
5
3
5
9
5
9
2
2 8
・ 4
6
1
9
5
3
5
2
4
102 46 55
9
大 型コイル焼鈍 炉
高精 度
20段
圧延機 コイル 面 削機1/ 2)
常 に時代 の先端 が求 め る製 品 を創 造 し、 お客様 の信 頼 を勝 ち得 る企 業 で あ り続 ける。
高 い価 値 観 を共有 し、熱意 を持 って実行 で きる社 員 を育成 し、地球 社 会 に貢献す る と共 に 自己の幸福 と社 会 の発 展 を実 現 す る。
150年
、200年
と続 く企 業 に な り、 老 舗 企 業 と して の 社 会 貢 献 に もつ な が る 。当社 で働 く人 、それ に関係 す る人すべ てが幸せ にな る ことを意 味 し、会社 の幸 せ は社 員の幸せ 、社 員の幸せ は会社 の幸 せ で ある ことを実現 させ る。
市場の変動に リンク し
た売上高にこだわる
倉1業
115年
の歴 史 の 中で 、市場 の要 求 に応 えて いれ ば企 業 と して生 き残 つて くる こ とが で きた 。しか しなが ら、経 済 の グ ローバ ル 化 に よ る新 興 国の台頭 に よ り、競 争 が激 しく な って きて い る。
一 方 、国 内市場 も空 洞化 に よ りが縮 小 して いるが 、 シ ェア向上 で乗 り越 えて い く。 これ か らは、業界 の 中で 、企 業 と しての “ か がや き
" が
必要 で あ る。
その た め には、設 備 投 資 を積極 的 に行 い、市 場 に “ 存在感
" を
示 さな けれ ばな ら な い。絶 対 に 赤 字 を 出 さな い
企 業 の 存 在 価 値 は 、利 益 を生 み 出 し、社 会 や社 員 等 に還 元 して い くこ とに あ る 。 そ の た め に は 、市 場 の 動 き を予 測 し、迅 速 に柔 軟 に 対 応 す る企 業 と して の 行 動 力 、 体 力 を持 ち続 けて いか な けれ ば な らな い 。
社 員 を仲 間 と思 う
創 業 当初 か ら、 当社 の社 風 と して 、社 員 を仲 間 、家族 と思 い、大切 に して きて い る。
日々、で きるだ け多 くの社 員 と話 をす るよ うに して い るが 、その 時 は 、相 手 に対 して威 張 らず 、相 手 の話 を聞 きた い、 との 思 いで接 して い る。
永 年勤続 表 彰 も5年 ごとに行 い、社 員の永 年 の苦 労 に感謝 の気持 ち を表す よ うに して い る。
‐
この思 いは、今 後 、 当社 が生 き延 び て い く上 で 、一体 感 を持 つて困難 を乗 り越 え て い く原 動 力の ひ とつ にな る と確 信 して い る。
理
念
( 2/ 2)
仲間である社員とともに、何が何でも企業を継続 さ
せていく
!4
1
4
ロ
当社 の商 品を他社 との特異 性 の違 い、当社 内での売 上高 の大きさで分 類をすると、下記 ように なり、他 社 との特異 性 が大きい商 品群
( =清
峰 らしい) を多く扱 つていることが分 か ります 。高
い
売
上
高
( 利
益
)低
い
剛
m
山
︱
帥
蹴
[
=コネクタ( デ劾メ、カンタ
ー
、PC、洗濯機等)
=ジヤック│テレビ背面端子日}
=自動車用部品
=カーエアコン用コントロー
ルバルブ
=給湯機用部品
りん青銅棒材
( 07″ 15mm)
洋自厚物材
( 1∼ 3mmt ) =住宅用鍵材
=トランペット等の楽器用管材
=鉄道信号用リレー部品
剛
蜘
=自動車用リレー部品
( ワや1■ ウわシ■ 、
クーリングル、力=エアコン)
=家電用部品
( エアコン、冷蔵庫、電子レガ 、
給湯器、アルヒ→―、オーデ材等)
`産業機器用部品( 自販機、医療用機器、
複写機等)
りん青銅、洋白太線
( 01∼7mm)
【リン青銅線l
l 綸
湯器( 水栓金具) 用部品
=衣料用カスナー部品
〔洋自1・各種ネジ
めっき品
( 外注仕様、内製)
弱
い
他
社
と
の
違
い
( 特異
性
)強
い
鼎
Ⅱ
析
分
丁
0
W
S
ス
ロ
ク
′
E
ヽ
析
分
境
環
部
外
■
境
環
部
内
内 自「要 因
勤 ( S) 弱 み ( W)
少量 多品種や短納期注文に対して在庫などを もち細かく対応している。
お客様のニーズを掴みきれていないため営業戦 略が不完全である。
鋳造から製品まで小回りのきく一貫生産ライン
をもつている。
生産技術 力が進歩していない。
古くからの流通企業様と優良なお客様とお取
引がある。
建物や設備が老朽化している。
100年以上の歴史が作 り出した独特の企業風 土・製 品がある。
工程 が 長 く納 期 が か か る。
健全な財務体質を維持している。 品 質 が 安 定 しない 。
多能工化と権 限委譲 による少人数企業であ る。
営業や工場 、現場など社 内の意思疎通・連携が
弱 い。
他社では作れない特徴製品を武器としている。 製品力が弱い。 1/ /
I ‐
I I I I I I I I I _ ■
l
業界最古参としての技術力、開発 力がある。 人 的 資 源 が 弱 い
外
部
環
境
機 会( 追い風) ( 0)
轟
響
翻
器
蹴
躍響
【改 善 戦 略 】自社 の 弱 み を克 服 して 、事 業 機 会 や チ ャンス の 波 に 乗 るに は 何 をどうすべきかア
流通ビジネスモデルの変化を先取 りし、受 注拡大、コスト競争 力をアップできる。
①
めっき内製化の一貫生産により素材では売れな かつた製品が販売できる。 ①
新設めっきラインの効率的操業により、コスト、納期 面でメリットを出す。
お客様 の二―ズの変化により新規案件を受 注できる可能性がある。
②
小 ロット生産を利用しお客様の要望する特性値に 調整し、オンリーワンのサプライヤーとなる。
②
新合金など歩留まりの悪い製品について改善プロ ジェクトを発足させ、市場の拡大に乗り遅れないよう にする。
ウ
新規事業参入による受注量拡大 ③
新 合 金 の 需 要 が 高 ま り殺 菌 銅 ( Cu+) 等 の 製 品 を積 極 的 に 国 内 外 に拡 販 し、大 手 流 通 企 業 様 とお客 様 にさらに新 しい 価 値 観 を提 供 できる。
CI
多 品 種 少 量 生 産 の 為 手 間 や コス トが か か るが 、新 合
金 の 小 ロット対 応 が できるた め 、工 程 短 縮 な どの 改
善 を行 え ば 利 益 に つ な が る。
伸銅業界の変化に合わせた生き残 り ④
め っき材 や 新 合 金 材 を含 め た 製 品 を、新 規 分 野( 殺
菌 銅 、インゴ ット素 材) で拡 販 す る 。
C
め っきや 、セ ンタレス 加 工 な どの 内 製 化 に よ り納 期 を
短 縮 、コス ト削 減 を 図 り、お 客 様 の 信 頼 を得 て 安 定 的
販 売 を継 続 す る 。
オ
経済環境の変化による受注量拡大 C
少ない人員にてコストを抑え競争の激化に対処す る。
⑤
業界等社外との情報網を強化し、市場拡大等に早く 対処できるようにする。
新規市場の誕生と需要拡大 ⑥
鋳造からの一貫生産と自社評価技術を生かし、先 端産業分野への拡販を図る。 CI
営業部門と工場間の情報伝達を円滑化し、市場動 向 とお客様のニーズをいち早く共有化する。
⑦
大手を含め100社 近い協力流通企業様に対して新 合金の需要( 用途) を創 出し新しい市場を開拓す る。
⑦
生 産 能 力 が 小 さい な が ら少 量 生 産 が 得 意 な の で 、新
技 術・新 合 金 の 需 要 の 高 ま りに 呼 応 して試 作 製 造 を
業 務 の 一 部 として い く。
③
流通企業様、食器メーカー様とのコラボで難易度の 高い特定医療機器分野に医療用殺菌銅( CU+) を供 給する。
脅威( 向か い風) ( T) │‐
【致命儡 回避・撤 退縮 小戦 略 】自社 の 弱み が 致 命儡 になら
ないようにするには どうすべきか 。又 はこれ 以上 儡 口を広
げない為 に撤 退縮 小する対 策 は何 か
ア
景気の低迷や消費税増税などによる需要の 停滞
①
コスト低減策として、製 品の販売とスクラップの買い 取 りを組み合わせて拡販に繋げる。
①
短 納 期 少 ロット受 注 に積 極 的 に 対 応 す ることで 、軽
薄 短 小 化 に 伴 う消 費 量 の 減 少 に 対 応 す る 。
市 場 の 変 化へ の乗 り遅れ ②
焼 鈍 炉 更 新 により焼 鈍 時 間 の 短 縮 、還 元 雰 囲 気 による酸 化 膜 防
止 での 酸 洗 速 度 ∪p、パ フ使 用 量 低 減 等 の コスト削 減 、リー ドタイム
を短 縮 。また 、製 品 長 さ方 向 の 結 晶 粒 度 、硬 さを最 小 化 す る。
②
価格競争が激しくなる中、作業者の教育訓練を強化 することで少ない人員での対応や技術の伝承ができ て弱点を克月風できる。
ウ 国内産業空洞化によるお客様 の消失 ③
自社の試験評価技術を活用してお客様の厳しい品 質要求にお応えする。
③
従業員に対する社 内外専門教育を充実させ 、品質の パラツキを抑えて品質クレームを減らす。
協 力流通企業様 、大手お客様の業績の影 響を受けやすい。
④
少 量 多 品 種 を生 か し、需 要 量 の 少 な い お 客 様 との
繋 が りを増 や して 知 名 度 を上 げ る。
@
「技術検討」にあたつては設備能力を考慮し、お客様 の品質要求を守れるかを十分検証する。
オ
商 品の軽薄短小化による消費量減少 ⑤
国や地方 自治体の補助金を活用し、高効率の生産 ラインを構築する。 C
コスト構成を把握し原価低減を合理的に進める。足 元の価格のみで考えず、歩留り向上も考慮する。
国 内伸銅業界規模縮小に伴う価格競争激 化
⑥
社 内の生産管理システムや検査・言式験システムを 活用・強化し、お客様の品質要求レベルを満たす製 品作りを行う。
キ 少子高齢化による労働 力確保の困難化 ⑦
協 力流通企業様とのコラボにより、共有できる副資 材 、輸送方法などでコスト削減を進める。
円安による原材料 、燃料費の高騰 ③
多 能 工 、作 業 時 間 の シフトな どの きめ 細 か い 対 応 を
さらに 進 め 、コス ト競 争 に 勝 つ 。
ケ
為替変動による輸 出事業の不安定化 ⑨
自社 で使 用 しきれ な い ス クラップ や 、他 社 で 余 つた
ス クラップ に つ い て社 内 で再 溶 解 して インゴ ットとし
て 販 売 す る。
新興国メーカーとの競合
の
ス トー リー
生産計画 を柔軟 に
変更できる し<み
B寺代の変イじを先取
り し、 お客様 の最
先端製品 を支える
最先端音β品を創造
お客様か らの信頼
が当社の存続要件
お客様の信頼 を勝
ち取る、高い価値
観 と熱意 を持 つて
実行できる社員
老舗企業 と して存
続 し続 ける ことに
よる社会貢献
黒 字 イヒ経 営
社 員 は 仲Fo0
自社で試験。評価
までできる新商 品
の開発体制
車 載 部 品
廃帯電話部品
家 電 産 業 機 械 音B品
服 飾 装 身 具 用
=B品 殺 菌 銅 ( Cu→ 応 用
小回 りが きき、部
署間の連携が と り
やす い体制
クレーム文」応カ
鋳 造 か らめ つき ま で 一 員 生 産 を す る こ とが で き る体 制
技 術 力。開 発 カ
帰属意識が強<、
「 何事 にも即対
応」の風土があ る
「 清峰会」 をは じ
め とする古 くか ら
のネ ッ トワークを
お客様 対応時 にお
ける柔軟性
→
コンピニエ ンス
メーカ ー
積極的 に設備投資
を行 う経営体制
当
の
み
全長保証を可能にする
「インライン表面検査装置」
お客 様 で微 細 な プ レス 加 工 な ど を行 う薄 物 条 は 、 表 面 の僅 か な 欠 陥 が お 客 様 の 製 品 品 質 に大 き な 影 響 を与 え ます 。
当社 で は 薄 物 条 製 品 に つ い て は 、脱 脂 ・ 酸 洗 、 レベラー 、 め っ き ラ イ ン に「イ ン ライ ン表 面 検 査 装 置 」 を導 入 し、製 品全 長 に わ た り両 面 の 表 面 状 態 を光 学 カ メ ラ に よ り観 察 し、画 像 解 析 技 術 を応 用 した 品 質 判 定 を行 つて い ま す 。
な お 、検 査 デ ー タ は パ ソ コ ンに取 り込 まれ 、 い つ で も必 要 な 時 に確 認 で き る よ うな っ て い ます 。
インライン表 面検査 装置
当
社
の
強
み
技 術 開発 力を支 える試 験
・評価 設備
当社 で は 、品 質 保 証 の 為 、各 種 試 験 、分 析 、評 価 設 備 を保 有 しています 。 これ らは技 術 開 発 にも活 用 され 、開 発 力を支 える大 切 なバ ックボー ンです 。
製品 のハ ・
ネ強 さを測 定 出来 ます 。
―
金 属 同 士 の 摩 擦 係 数 や 摩 耗 性 を ■1定出 来 ま す 。
ミ
ギ
製
品
の
硬
さ
を
測
定
出
来
ま
す
。
16
製 品の 引 張強 度 を 浸1定す る事 が 出来 ます 。
コネクターの挿抜に必要 な荷 重 を損1定出来 ます。
製 品 のハ ンダ濡れ性 を損1定出来 ます 。
当
社
の
強
み
その他 、測定
・ 評価設備
﹂
←
剛
劇
ヨ
自由な角度か ら、3000倍ま での 拡大観察 出来ます。 拡大 画像 か ら、微 小 な もの の大 き さ、距 離 が 測れ ます 。
微小な部品の凹凸を3Dデータ化 し、寸法を測定 出来ます。条製品の表面粗さを猥1定できます。
当
の
み
時代の先を見据え
た積極的な設備投資
当社 で は 、 お客様 のニー ズ に合わせ新 しい生産設備 の導入 を積極 的 に進 めて います 。
☆ め っ き ラ イ ン
( 2013年
10月 稼 働 開 始)■ 各種 銅基 合金材 お よびス テ ン レス材 の め っき ■Reel t o Reel 方 式の連続 め っきライ ン
■ め っき材 板 厚 : 0. 050∼
0. 65m
m
、
板幅: 150m
m
■ 大単 重 コイル
( 6. O
kg/ m
m
) 可
能■ ニッケル 、銅 、す ず め っきの両 面 口片面 とも可能 。 ■ 各種 ス トライ プめ っき も可能
。
めっきライン外観
☆ ブ リケ ッ トマ シ ン
( 2013年
12月稼 働 開 始)■ 板素 材 の表 面切 削工程 で発 生 した切 粉 を油圧 を 使 い、 φ80mmの円柱 状 に固め 、鋳造 工程 に送 り
再 溶解 します 。 ■ 処理 能 力
: 100k g/ hr
☆ 太 陽 光 発 電
( 2014年
4月 稼 働 開 始 予 定)■ 工場 内の空 き敷地 に太 陽光パ ネル1, 656枚 を敷 き 詰 め発 電 し、産み 出 され た電 力 を電 力会社 に 売 電 します 。 ■ 発 電能 力
: 496. 8kw
☆セ ンター レ
スグラインダー
( 2014年
6月使用開始予定
)■ 棒 材 の 表 面 を滑 らか に し表 面 研 削 粗 度
Rm
ax. 0. 8S以
下 ■ 研 削 真 円度 ( 直径 公 差) 0. 005m
m
以
下■ 研 磨 能 力 : φ
8m
m
∼
φ15m
m
/ フ
ィー ド長 さ200m
m
☆ る つ ぼ 型 小 型 実 験 炉
( 2014年
7月 使 用 開 始 予 定)■ 添加 元素 の比率 見直 しや新 添加 元素 の追 加 に よ る強 度 を維 持 しなが ら 現 状 導 電
I A C S40%
か
ら45%
以
上 を 目指 した合金 開発 を 目指 します 。 ■ ル ツボ容量1. 5kg
湯量1. O
kg
電 気容 量3 kw
周 波数50∼150H
z
☆ 光 輝 焼 鈍 炉
( 2015年
4月 稼 働 開 始 予 定)■ 焼鈍 工程 に最 先端設備 を導 入 し、資源 生産性
20%
以
上 の大幅 な改善 を図 り、組織 の 均 一化 に よ る性 能 の安 定化 、強 度 、導 電率 等 の特性 の 向上 した製 品の安定供 給 を図ります 。 ■
100%
水
素 還 元雰 囲気☆ニッ プ 方 式 の 厚 板 ス リ ッ タ ー
( 2015年
6月 使 用 開 始 予 定)■極 厚板 コイル を社 内ス リッ トし、精 密 な切 断面 と短納 期 、低 コス ト化 の実現 を図 り ます 。 ■ 板 厚0. 5∼
5. O
m
m
コイル重量3000kg
ス リッ ト巾∼320m
m
に
適 応当
の
み
短納期出荷を支える情報ネッ
ト
ワーク
当社 は 、お客 様への 短 納 期 出 荷 を実 現 す るため 、清 峰 会 を始 め協 力流 通 業 者 の 協 力を得 て、 情 報 ネットワー クを築 いています 。
りん青 銅 や 洋 白など流 通 業 者 毎 に在 庫 を準 備 し、お客 様 か らの 特 急 注 文 に備 え、万 ― 在 庫 が 無 い場 合 は 、清 峰 会 の ネットワー クにより、各 社 の 在 庫 品 を融 通 し、お客 様 の ご要 求 にお応 えで きるようにしています 。
また、当社 土浦 工場 でも、お客様 か らの 受注 出荷 履 歴情 報 に基づき、完 成 品在 庫 や 中間材 を常備 し、 短納期 受注 に対応できるようにしています 。
円 滑 な生 産 管 理 を実 現 す る
N
EC Expr es s 5800 Ser i es
サ ー バ ー金 属材料
流通企 業
清峰金 属 工 業の 主要 流通 企 業様 『 清 峰 会 』
・製品在庫 ・マスターコイル在庫 東京
営 業所 土浦本社 工場
在 庫 品
需要 に合つた在 庫 品選 択
材
材
造
間
製
中
需要 に合わ せ 製 造
お客様 の需要 に合つた製品の出荷
お客様
当
社
の
強
み
多品種少量生産
・短納期対応できる、
極めて柔軟な生産体制
当社 は 、創 業100年を超 える歴 史 の 中で培 つた製 造 ノウハ ウ、中小 企 業 ならでは の機 動 力を活 か し、大 手 企 業 ではなか なか 対 応 す ることが できない 多 品種 少 量 生 産 に対 応 す ることが できます 。
当社 が 扱 つている品種 は 、主 要 の 洋 白・りん青 銅 他 多数 あ り、生 産 ロットは 、ミリl k9 1コイル
50kg程
度 か ら対 応 す ることが できてお ります 。 この ように 、当社 で は 、様 々な形 状口
寸 法 の 製 品を生 産 す ることが でき、一 般 的 に定 尺 と呼 ばれ る板 形 状 や 」I S規格 にない特 殊 な寸 法 の 製 品 は 、お客 様 か らも大 変 重 宝 が られ てお ります 。
通 常 、同 業 大 手 企 業 の 場 合 、品種 は少 なく、生 産 ロットもミリ
2kg( 製
品600kg) 程度 か ら対 応 す るの が 一 般 的です 。また 、極 め て難 しい 当 日の 生 産 品 目変 更 も、当社 は 生 産 現 場 の リー ダー を中心 に、1ロット単 位 で製 造 工 程 の 作 業 順 番 を各 工 程 毎 に調 整 、変 更 す ることにより、臨 機 応 変 に対 応 できるなど、極
めて柔軟 な生産 体制 を敷 いております 。 これ ができるの は、日頃か ら生産現 場 の リーダー がメンバーとの意 思疎 通 をしつか り 図つており、いざという時 にリーダーの一 声 で現 場 が一丸 となって動 くしくみ ができている ことが大きな要 因であり、当社 ならではの 強みです 。
また、当社 では 、製造 及 び生産 管理 部 門の 毎朝 のミーティング
( D
M
) に
より、製造 計 画 の変 更 に合 わ せ た材 料 手 配 、受 け入 れ を行 つています 。
さらに 当社 では 、少 数 精 鋭 という考 え方 の もと、工 場 部 門 の 多能 工 化 を進 め てお ります が 、これ により生 産 計 画 の 変 化 に合 わ せ て人 員 をシフトでき、小 回 りの 利 く生 産 体 制 を構 築 す るという効 果 を生 んでお ります 。
通 常 の 業 務 フロー( 一 日の 工 程 計 画)
当 日変 更 対 応 時 の 業 務 フロー( 特急 材 料 発 生 時 工 程 組 換 えにより対 応)
当社
大 手
A社
大 手
B社
50品
種 程 度100kg
25品
種 程 度500kg
10品
種 程 度500kg
( A品作 業 中 断)
当
の
み
「清峰会」
など流通企業様 と
の連携
清 峰会 は 、
1990年
に当社 を含 め12社 が集 まって発 足 した会 で、現在 は9社 で構 成され て おり、当社 の りん青銅 、洋 白などの製 品をより多く販売 していただくための組織 です 。年2回の 定例 会では、当社 の新規 事 業 、新 製 品のご紹介 や会 員企 業様 か らのご要 望を
いただくことにより相互 理 解を深 めています 。
当社 を除く会 員企 業8社 は大 手ユーザーを抱 える流 通企 業様 で、当社 売上 げの約
30%
を
扱っています 。現在 、会 員企 業間の製 品販 売協 力も行 われ ており、短納 期 対応を相 互 に支 え合つています 。
今 後 の活 動 としては 、単 に国 内市場 にとどまらず 、海外 の輸 出販路 を持 つ会 員企 業様 との 協 力 により、グローバ ルな販 売 活動 の強 化 も進 めてまいります 。
【敬称略】
21
m
関
口冨美雄商店線 、棒 、板在 庫 間屋
創 業 一大正12年 立一日召和45書三12
l al 村田洋 自商 店 条 大 手 流 通 創 業一昭 和 21年 設 立―昭 和 26年12
板 条 、線 棒 の 在 庫 問 屋 創 業一昭 和 22年
立―昭 和27年7月
ウチマテックス
異 型 線( めがね 材) の
加 工 販 売
業一昭 和 10年
清 峰 金 属 工 業
泉 メタル い条 流 通 大 手 設 立 ― 平 成15年10
加 藤 金 属 興 業( l l Al )
条 流 通 大 手 創 業一昭 和 9年10月 設 立―昭 和33年7 水 川 金 属l l d
条 在 庫 間 屋 創 業一昭 和 42年8月
佐 藤 金 属l l m
条 大 手 流 通 創 業一人 正 12年11月
当
の
開発 カ
ロ
技術力
( 開
発合金
)当社 では 、長 年 の 多 品種 少 量 生 産 で培 つた 、合 金 製 造 の ノウハ ウをベー スに、多様 な社 内評 価 設 備 、テス ト鋳 造 に適 した小 型 鋳 造 機 、外 部 研 究 機 関 を活 用 し、常 にお客 様 の 求 め る特 性 に 応 えられ る製 品 の 開発 にチャレンジし続 けています 。
各種社 内評価 設備
ズ
一
シ
V
0
得
A ︲ ︲
枷
含
一 ¨
特
“
A
K
金
︿
ロ
発
開
社
自
リン青 銅 系
・高 強 度 高 バ ネ材 りん青 銅 ( KA■ 025)
・
高 強 度 高 伸 び性 りん青 銅 ( C5240… SE)
洋 自系
・ ・鍵 材 用 低 コスト洋 白 ( KA7938)
・
耐 熱 変 色 洋 白 ( HCR‐ C7521、
HCR―C7701)
コル ソ ン系
・ 中強 度 中導 電 率 バ ネ材 ( KA250)
・ プ ロデ ェクション溶 接 用 リレー材 ( KA351、 KA352)
/ / /
多品覆・ 少量生産体欄で
ノウハウ
当
の
み
朦難力
・機情力
( 環
境義品
)銅 には殺 菌効 果 があります 。
2008年
には米 国環 境 保護 庁 が銅 の殺 菌性 表 示を認可 し、現 在 世界 各 国で医療 に活 用するという取組 が進 んでいます 。銅
( Cu+) の
殺 菌 効 果
銅 の 殺 菌 効 果 は 、「除 菌 」「抗 菌J とは 違 い ます
Ant i mi c r obi a! Copper
除
菌
動
除 r l 剤 て、付 いた角 を消 あ しても…・
数 講11て、ま た メ 殖 しよ タ 触つた 人 に 感 染 しま す
抗
菌 う 率
♂
3J l 品の 崎 は 、抗 曲 材 の 技1草
て、mが付きにくい
抗 戯 効果 は 徐々 に 触 くな り、
鯰 が 繁 殖す る よ うに な りま す
鋼製 品 に 輸 か( 1いて も …
銅自 身 の 力 Cuィォ ン│て、
17/ . 1: ││_ 、 段│││し続 け ま す
nt つ た 人 に 感 染 しま せ ん
叫
I w
圏
撼 え 奇 可 エ
r i 4/ . N4ェT球人公424
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, 77摯得 姜項 に
11リ コt =" え十 ι 青れ 颯島
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t も数 7夕のf t 潤t t え錆 可 十 ι
キム2, 1941曰
11, l t ●ユ ス ロ 本
" セ
レ タ‐
1■, " 亀丼 r i 機
病 院 内設備 に殺 菌銅 を使 用する事 で、院 内感 染率 が
40%
低
下 します 。( 耐性 菌M
RSAも
死滅させます 。)このような特 性 か ら、純 銅 、黄銅 系が主 として使 用 され てきましたが 、これ らは直ぐに黒く変色 し、見た 目 に汚 い事 か ら現在 、耐 変色 性 に優 れ 、色 調も銀 白色 を有 し、殺 菌効 果 と見た 日の清 潔さを併 せ持 つ、 洋 自 ( J SNoC7521 Cu: 64%、 NI : 18%、
Zn18%
) に
注 目が集まっています 。
清 峰金属 工 業のC7521、 HCR―C7521は 、殺 菌銅 として 認 定され ております 。
この認 定 は 、世 界 的に通 用 いたします 。
当
の
み
鋳造から
めっ
きまでの一貫製造
板
・条
造
鋳
続
連
%
溶 解 .
◎ 匹
卜
◎
4画面 削
国
曇
お客 様 の ご要 望 に完 璧 にお応 えす るには 、自社 での 生 産 、品 質 管 理 は か か せ ませ ん 。
当社 では 、鋳 造 か ら出荷 までを一 貫 生 産 で行 うことにより、納 期 管 理 、 品 質 管 理 を完 全 なもの にしてお ります 。
◎
―
==―
・, ご
◎
酸 洗
粗 圧 延 焼 鈍
溶 解・連 続 鋳 造
4面面 削
粗 圧 延
焼 鈍
酸 洗
検 査
エ ブナ ー 炉
横 型 連 続 鋳 造 機 により原 材 料 を溶 解 し、インゴットを製 造 す る。
インゴットの 上 下 面・
両 側 面 を切 削 し、酸 化 物 を取 り除 く。
4段圧 延 機 で冷 間 圧 延 し、インゴットを薄 く伸 ばす 。
光 輝 焼 鈍 炉 で材 料 を焼 なます 。
酸 液・バ フを用 いて、表 面 を洗 浄 す る。
仕 上 圧 延
レベラー
スリッター
囲
は
20段
圧 延 機 により、最 終 製 品 の 厚 さまで精 密 圧 延 す る。コイル の 巻 き癖 などを矯 正 し平 坦 な形 状 にす る。
コイル を幅 方 向 に分 割 し、お客 様 の 要 求 に合 わ せ 幅 の 狭 いコイル に切 断 す る。
4面面 削 機 溶 解 炉・鋳 造 機
ス リッター レベ
ラー
め っき
当
の
み
鋳造から
製品までの―貫製造
線
・棒
コ ■
重油炉焼鈍
溝 ロール圧
1墾軍留署翌■整
=I 輩
郭彎i WTI . l 「 l i l FF響鶉竃霧
… …
横 型 連 続 鋳 造 機 により原 材 料 を溶 解 し、インゴットを製 造 す る。
焼 鈍 炉 で、インゴットや 半 製 品 を焼 なまし、次 工 程 で加 工 しや す くす る。
インゴットを圧 延 し、細 く長 く伸 ばす
材 料 入 口が 太 く、出 国が細 い形 状 をもつ「イ申
線 ダイス」を使 用 し、直 径 を 細 くし、長 さを伸 ばす 。
当
の
み
お客様のニーズに柔軟に対応できる営業体制
当社 の 数 多い製 品 の 販 売 にあた り、『 清 峰 会 』を始 め 各 流 通 企 業様 との 円 滑 な連 携 を図 る ため 、営 業 部 門 は工 場 との 連 携 により、お客 様 のニー ズ にきめ細 かく対 応 す ることをモットー に 業 務 を進 め てお ります 。
特 に 、新 規 アイテム の 引合 い につ いては 、同 業 他 社 よりいち早 く情 報 を入 手 し、迅 速 に対 応 し お客 様 の 開 発 期 間 の 短 縮 に繋 げるように 、また洋 白などは 当社 の 存 在 感 をアピー ル できるよう 重 点 的 に活 動 しています 。
お 客 様 の 要 求 ① 納期の精度( 設定納期通りの納入)
② 特殊品( 性能、寸法、等) の対応
③ 納期、品質などのトラブル発生時の迅速対応
④ 材料技術的提案 ⑤ 製品保管協力
納 期 精 度 の 向上
/ 中間材仕 掛 システムの確 立 による柔軟性 向上
/ 定量 生産 化 による製 安 定 、低 コス ト化
/ 工程 管理 方 法の 工 夫 ( アナロク
・ か らテ
・ シ
・ タルヘ
)
少 量 短 納 期 対応
/ メ イン製 品の在 庫=
材 保 有 による少 量 短 期 対 応
/ 試作 品 の 迅 速 対 応 に
よる『土俵一番のり』
洋 白 、
KA合
金 、 りん 青 銅 の 多彩な対応 と柔軟 性
/ 性能 や 寸 法 等 の ユーサ ・
― 要 望 に対 応 することで の 他 社 との優 位 性 確 保
/ 「洋 自 の 清 峰 」の 印 象 確 立
材 料 技 術 面 的提 案
/ 現場 を知 る清 峰 営 業 マンは 、お客 様 に とって 有 益 な 、材 料 屋 として の 情 報 を提 供 す ることが できます 。
製 品 保 管協 力
/ 大きな 保 管 場 所 の無 し 流 通 企 業 に対 して 保 管 請 負 を提 供
当
社
の
強
み
小回り
が利き、
連携が取り
やすい体制
平 成 26年 1月 1日
組 織 図
・社 内体 制( 組織)
社 長 を中心 に全 体 を管 理 す る常 務 執 行 役 員 、主 に工 場 を管 理 す る工 場 長 が お り、その 下 の 各 部 長 、各 グ ルー プ長 が 部 署 間 の横 及 び縦 の 連 携 を密 にし、問題 が 起 きた際 には 、一 つ の 事 に全 社 で取 り組 む社 内体 制 をとつています 。
・風 土
社 長 が 常 々言 葉 にす る、『 社 員 は仲 間 』の意 識 の もと、従 業 員 が 常 に会 社 の 永 久 的な存 続 、 『 会 社 の 為 、自分 の 為 、社 会 の 為 』をモットー に 、会 社 の 中 にアットホー ム な雰 囲 気 を醸 成 して
います 。
・具 体 的 にどの ような場 面 で、小 回 りが 利 き、連 携 が 取 りや す い の か
お客 様 か らの クレー ム 発 生 時 に は 直ちに営 業部 は 品 質 保 証
G
へ
連 絡 し、製 造 も協 力 して 速 や かな 問題 解 決 に努 め ています 。急 な納 期へ の 対 応 営 業 部 は生 産 管 理
G
へ
素 早 く連 絡 し、製 造 部 長へ対 応 依 頼 が 伝 達 さ れ 、可 能 な限 り当 日の 工 程 変 更 を行 い 、急 な納 期 繰 り上 げ要 請 にも応 じています 。・帰 属 意 識 の 強 さ
社 員 一 人 ひ とりが 、責 任 をもって仕 事 に取 組 み『 良 い製 品 を安 く早 くお客 様 にお届 けす る』 ことに 日々尽 力 しています 。
・部 下 へ 権 限移 譲
年 齢 に限 らず 、責 任 と権 限 を与 え会 社 及 び社 会 に対 し貢 献 す る喜 び を伝 えています 。
口
月2回 の 会 議 等 での 意 思 の 疎 通
各 グル ー プ毎 に設 けている 目標 管 理 につ いて、定 例 会 議 でクル ー プ長 以 上 が 全 員 出席 の 中 、進 捗 状 況 の 報 告 を行 い 、意 見 交 換 を活 発 にして全 社 で 目標 達 成 に 向 けてのベクトル を合 わ せ る場 を設 けています 。
代 表 取 締 役 社 長
エ
ネ
ル
ギ
ー
管
理
委
員
会
安
全
衛
生
環
境
委
員
会
経 営 企 画 室
K
i
S
推
進
室
設
備
保
全
G
生
産
管
理
G
技
術
開
発
G
品
質
保
証
G
当
社
の
み
クレ
ームヘの迅 速な対応
清 峰会 との連携 で製 品販 売をしてきた 当社 では、クレームを発 生させ てしまうと、 お客様 のみならず 、清 峰会 の皆様 にもご迷 惑をおか けしてしまうことか ら、クレーム には、可能 な限 り迅 速 に対応 しなけれ ばならないという風 土 が 、過 去 か ら引き継 がれ て おります 。
【
当社の迅速なクレ
ーム対応に対するご評価】
ク
レ
ームを出し
てし
まっ
たこ
と
は問題ですが、
その跡の対応には
「フ
ッ
ト
ワーク
が軽い」
と
、
一定のご評価をお客様から
いただいており
ます。
分析・解析
( 清峰起 因)
製 品不適合
対策依頼書
不 具 合 サンフ ゜
ル
原因追究・対策実施( 又は計画) ・対策書作成
製 品不適 合
対策報告書
年商
→
現在 の
1. 25倍
経 常利益
→
現在 の
6倍
コ
ンビニエンスメ
ーカー
『 清峰に頼めば、
り
ん青銅、
洋 白に限ら
ず、
非鉄金属のこ
と
なら
何でも
聞ける
』
存在感のある会社
【
必要なし
く
み
・
強み】
■ 製品力の強化
■
販 売 力の強 化
■
情 報 共 有
『 報 連 相 』
の強 化
■
機 動 的な情 報 ネット
ワーク
3
後
の
あ る
べ
き
の
ス トー
リー
( 3年
後
)生 産 管 理 シス テ ム
生産計画 を柔 軟 に
変更できる しくみ
車載 =B品
携帯電 話
=B品
家電
産業機械音B品
服 飾 装 身 具 用 部 品 殺 菌 銅( Cu・ l 応用
ゲ ーム 機 =B品
業務改革 を提案。
実 行する し<み
短 納 期 対 応 カ 低 ヨ ス ト文」応 カ 品 質 管 理 シ ス テ ム
少
数
精
鋭
で
成
果
を
出
す
体
制
自社で試験・ 評価
までで きる新商品
の開発体制
材 料 メ ーカ ー と連 携 して い<体市」
小回 りが きき、音B
署間の連携が とり
やすい体制
情 報 を迅速 に共有
で きる し<み
環境関連部品
殺菌銅 ( Cu+)
個別力0エサ ー ビス
・ 鋳造品
・ ス リッ ト加工
・ セ ンタ レス加工
・ め っき加工 等
エンジニ ア リング
サ ー ビス
・ 分析浪J 定
。 設備設計
人
事
を
流
動
化
し
、
変
化
に
対
応
で
き
る
し
<
み
鋳造か らめ つきま
で一員生産 をする
ことがで きる体制
帰属意識が強 く、
「 何事 にも即対
応」の風土がある
高
い
顧
客
満
足
度
晴 峰 会J をは じ
め とする古<から
のネ ッ トワークを
企業認知度。フラ
ン ドカを向上させ
る し<み
年商 現 在の125倍
経常利益 現 在の6倍